シュナイゼル・エル・ブリタニア(CV:井上倫宏)

ブリタニア帝国の第2皇子であり帝国宰相を務めている。 非常に優秀な戦略家であり、彼の働きによりEUはその領土の多くを失うことになった。政治以外の部分でも様々な分野に力を注ぎ、特派やニーナの研究のサポートをしていた。幼き日のルルーシュがチェスでついぞ適わなかった相手である 第二次トウキョウ決戦の際には、特使として自ら黒の騎士団と交渉し、ゼロを黒の騎士団から切り離すことに成功する。父である皇帝に事体の推移を報告した際に、「俗事」と放言され、たまりかねていた不信が募り、ついに自らが皇帝になることを決意する。

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