ロイド・アスプルンド(CV:白鳥哲)

ブリタニアのはく爵位を持つ、元ブリタニア軍特別派遣嚮導技術部(通称・特派)の主任でありランスロットの設計者。
ブラックリベリオン後、特派は発展的解消となり、ロイドもナイオブセブンとなったスザクの専任となった。天才的技術者であるが性格は破綻しており、数々の逸話を残しているらしい。
ライバルであり、同僚であったラクシャータからは「プリン伯爵」とはき捨てられているがその経緯は定かではない。
ナイトオブゼロとなったスザクをサポートするため、シュナイゼルから離反し皇帝ルルーシュにつく。

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